「杉並区からのお知らせ掲示板」にポスターを貼り始めました

「原爆の図第10部《署名》を見よう」のポスターを「杉並区からのお知らせ掲示板」に実行委員で手分けして貼っています。杉並区内には約400の掲示板があり、区が主催するもの、区又は教育委員会が共催又は後援しているもの、官公庁からのお知らせがその都度貼りだされています。

特に市民活動を行っているみなさんは毎回手分けして、ボランティアで回っているのですから、その労力は大変なものです。ポスター貼り一つとっても、『自治』ということを考えさせられる作業です。3月8日まで掲示していますので、前を通られたときには立ち止まって見ていただけると幸いです。

『原爆の図第10部《署名》を見よう』の入場は高校生以下無料です!

ICAN国際運営委員 川崎哲さん

広島、長崎、第5福竜丸の被爆者の平均年齢が80歳を超え、伝承が危ぶまれる中、若い世代に核兵器の無い世界の希望を知ってもらうため『原爆の図第10部《署名》を見よう』は高校生以下の入場を無料にいたしました。

ただし3月9日(土)の川崎哲さん講演《原水禁署名運動から核兵器禁止条約へ》は入場者数が限られていますので、3月5日までに、氏名、住所、電話番号、年齢を明記の上、ホームページの予約フォーム [ https://peace-suginami.org/application/ ] か Email: suginami.peace@gmail.com または FAX. 03-6762-3515で申し込んでください。

※保護者同伴の場合も必ずご予約下さい。
※一般の方の入場券も同様に上記受付先よりお申し込みいただけます。
※イベントについては https://wp.me/pa7poF-gj をご覧ください。

展示資料とパネル作成のリサーチ

先日、展示資料とパネル作成のリサーチに『原水禁署名運動の誕生』の著者、丸浜江里子さんのご自宅に伺い、丸浜さんが生前に集められた書籍や実物資料、当時の署名活動に関わった方々の聴き取りテープやメモなどの貴重な資料を拝見してきました。その一部をお借りして、実物資料は展示し、書籍は「丸浜文庫」として手にとって読むことができるように計画しています。

我们也开了一个群众筹资crowdfunding平台

CAMPFIRE

杉并区是“禁止原子弹氢弹签名运动”的发祥之地。1954年,美国在太平洋实施了氢弹实验。
对此,杉并区的许多妇女站起来,开展了反对原子弹氢弹的签名运动。不到两个月期间,在区内集27万个签名。后来,该运动发展到全世界,签名数竟达到3200万以上,其影响甚大。

自3月4日至9日,我们在高圆寺的“セシオン杉並会馆”展出大幅绘画作品“签名”(以「原爆の図」为出名的丸木位里・俊夫妇的作品)及有关历史资料。欢迎各位光临。这个展览会是几个市民团体及个人自发组织,共同筹资,共同举办的。我们也开了一个群众筹资crowdfunding平台。希望得到广大群众的关心和帮助,以取得这一历史性展览的成功。谢谢。

Started crowd-funding

CAMPFIRE

The Suginami City is the birthplace of Ban-theBombSignature-Collecting Campaign.
In 1954, the women of Suginami City took the initiative in the movement and collected 270 thousand signatures within the city in only two months. The effort of these women led to regions to another and collected 320 million signatures from around the world.

The exhibition will take place in Sesion Suginami, March 4th to March 9th, 2019. We will be showing campaign related documents and painted artwork called “petitions” done by Iri and Toshi Maruki, who are known for the art work of “Hiroshima Panels”. The exhibition is conducted by volunteers of various groups and individuals, collaborating to raise funds to make the event happen. We also have started crowd-funding campaign. We hope to gain more supporters to join for the success of the historical exhibition in Suginami City.

平和を願う無料映画会《夕凪の街 桜の国》

3月9日(土)「原爆の図第10部《署名》を見よう」の最終日、川崎 哲さんの講演会の前、13時半(開場13時)から、賛同団体の杉並女性団体連絡会主催の映画上映会が行われます。2016年に公開され話題となったアニメ映画「この世界の片隅に」の原作者こうの史代さんが、広島を題材にはじめて描いた漫画を、佐々部清監督が実写映画化した《夕凪の街 桜の国》(2007年公開)。佐々部清監督のアフタートークもあります。18時半(開場18時)からの川崎 哲さんの講演会とあわせて、ぜひご覧ください。

3 月 9 日 (土) 午後1時開場 1時半上映   
セシオン杉並ホール 杉並区梅里1-22-32
申込み方法 はがき・メールのいずれかに住所・氏名を記入して申込みください
無料チケットが送られます(先着560 名様)託児あり、要予約
申込み先 はがき 〒166-0002 杉並区 高円寺北 2ー24ー5
杉並女性団体連絡会映画係 問合せ TEL:03ー3310ー045 1
メール mzh@jcom.home.ne.jp
主催:杉並女性団体連絡会 共催:杉並区

杉並区郷土博物館訪問

1月13日(日)に大宮にある杉並区郷土博物館を訪問して、杉並の水爆禁止署名運動関係の展示物の貸出について、お願いに行きました。

杉並の歴史を俯瞰的に知ることのできる常設展示室には、当時の署名簿やポスターなど厳選された現物や、分かりやすくまとめられたパネルが、配置されています。

どの資料をお借りするか、まだ決まっていませんが、原爆の図や第五福竜丸展示館の資料とともに展示することで、原水爆禁止運動についてより深く学べるものにしていきます。

□杉並区郷土博物館 http://www.city.suginami.tokyo.jp/histmus/

東京新聞記事《核廃絶運動の絵、ゆかりの杉並へ 原水爆禁止署名描いた「原爆の図」3月初展示》

本日、1月11日の東京新聞の夕刊に、12月9日の講演会で原水禁署名運動の証言をしていただいた竹内ひで子さんのインタビューと共に、3月に行うイベントの紹介が掲載されました。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019011102000285.html

以下、引用です。

 画家の故丸木位里(いり)・俊(とし)夫妻が原爆の惨状を描いた連作絵画「原爆の図」のうち、原水爆禁止署名運動を取り上げた「署名」が今年三月、運動発祥の地・東京都杉並区で初めて展示される。「安全で安心して食べられる魚を売りたい」との思いで運動の先頭に立った鮮魚店夫妻の娘が企画に関わっている。主催者らは「普通の人たちが杉並から声を上げ、国を動かしたことを思い出す機会にしたい」と願う。 (渡辺聖子)
 一九五四年三月、静岡県焼津市の漁船「第五福竜丸」が米国のビキニ水爆実験で被ばくした。事故が新聞報道で明らかになると、魚の汚染に危機感を覚えた都内の鮮魚店の店主らが、原水爆実験の即時中止を求める署名運動を始めた。四月二日には業者の代表五百三十人が、築地市場で大会を開いた。
 署名運動を提案したのが、杉並区和田で「魚健」を営んでいた故菅原健一さん、トミ子さん夫妻だった。二人とも独身時代の勤め先で組合活動の経験を持ち、生活に困った人の相談によく乗っていたという。菅原さんの六女、竹内ひで子さん(76)=同区=は「商売そっちのけで子どもに店を任せ、署名運動にまい進していた」と振り返る。
写真
 原水爆禁止運動は全国の主婦たちの間に広がり、三千万を超える署名が集まった。五五年の第一回原水爆禁止世界大会の開催に結実し、世界中に核廃絶の流れをつくった。竹内さんは「声を上げるべき時は上げるのだということが、日本中の人の心を揺さぶり、共感を得て、大きな運動になった」と受け止める。
 丸木夫妻は、署名運動を「原爆の図」の第十部「署名」(五五年、縦一・八メートル、横七・二メートル)に表現した。子どもを背負って署名する母親らが描かれている。俊は「民衆の声なき声が声となり、このように平和を求めるたくさんの署名が集まったのは、はじめてのことでした」との言葉を残している。
 核兵器廃絶の願いは、八八年の区平和都市宣言にも「核兵器のなくなることを願い、平和都市を宣言する」とうたわれた。宣言から三十年の昨年、区民有志が「目に見える形で運動を振り返りたい」と「署名」の展示を企画。区民の会が発足し、竹内さんも参加。展示が実現することになった。
 原爆投下の惨状が主な題材の「原爆の図」シリーズの中で、「署名」に「明るさを感じる」と竹内さん。展示によって署名運動発祥の地をアピールできることを喜びながら「描かれた人たちの思いと今がどう結び付くのか、感じることが大切なのだろう」と話す。
 区民の会共同代表の一人で武蔵大教授の永田浩三さん(64)は「世の中を動かす希望を描いた絵。杉並から普通の人が声を上げたことを思い出してほしい」と呼び掛ける。
 展示は三月四~九日、杉並区梅里一のセシオン杉並で。第九部「焼津」も並ぶ。一回券三百円、何回でも入場できる通し券五百円。九日午後六時半からは「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)国際運営委員の川崎哲(あきら)さんの講演会もある。問い合わせは、事務局=電070(6977)2247=へ。
<原爆の図> 水墨画家の丸木位里(1901~95年)、洋画家の俊(1912~2000年)夫妻が、1950年から30年余の間に共同制作したびょうぶ絵。原爆投下直後の広島に入った夫妻が、被爆の惨状を中心に描き続けた。第1部「幽霊」から第15部「長崎」まであり、第1~14部は原爆の図丸木美術館(埼玉県東松山市)、第15部は長崎原爆資料館(長崎市)で、それぞれ常設展示している。

12月13日(木)第4回実行委員会へのお誘い

12月9日に行われた、原爆の図第10部『署名』を展示する杉並区民の会講演会《第五福竜丸は航海中~署名や手紙・願いを読む~》は盛況のうちに終了いたしました。ご参加・ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

第4回実行委員会は3月の本番に向け、さらに具体的な話し合いを行います。
第五福竜丸展示館や杉並社会福祉協議会に保存されている資料やパネルの中から展示物を選んだり、原爆の図の貸出/運送料などの経費を賄うクラウドファンディングの開始、イベントの宣伝や展示の計画などを話し合います。平和ゆえの幸せを永遠に希求し、核兵器のなくなることを願う個人、団体の皆様のふるってのご参加をお待ちしております。

日 時:2018年11月12日(月)18:30〜20:30
場 所:高円寺障害者交流館 1階集会室
(JR高円寺駅南口から徒歩8分。高円寺駅と青梅街道を結ぶバス通りを500メートル直進して右側)
〒166-0003 杉並区高円寺南2丁目24番18号
http://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/shogai/kaikan/1006932.html
お問合せ:070-6977-2247 (斎藤正明)
Eメール:suginami.peace@gmail.com

2018年度は、杉並区平和都市宣言30周年の記念すべき年です。また杉並は、世界に誇るべき原水禁運動の発祥の地です。

1954年、第五福竜丸の被爆と放射能汚染マグロに直面し、杉並の魚屋さんの呼びかけで始まった原水爆禁止の署名運動は全国に広がりました。その署名に参加した人々の決意と願いを丸木位里・俊は原爆の図第10部『署名』に描きました。この作品は日本をはじめ世界各地で巡回されましたが、これまで杉並区内では展示されたことがありません。

平和都市宣言30周年の記念事業として杉並区との共催で、原爆の図第10部『署名』のオリジナル作品(1955年 屏風四曲一双 縦1.8m×横7.2m)、原水禁署名運動や杉並の平和活動に関する作品・資料などを、2019年3月4日~9日にセシオン杉並展示室で展示することが決まりました。3月9日(土)に行われるセシオン杉並ホールでのイベントは、ICAN/ピースボートの川崎哲さんの講演を行う予定となりました。

杉並から日本全国、そして世界に広がった原水爆禁止運動は、今、核兵器禁止条約制定・ノーベル平和賞受賞として実を結んでいます。原爆の図第10部『署名』の展示とともに、当時の署名運動に立ち上がった杉並区民に学ぶイベントをみなさまと一緒に作り、「核兵器のなくなる(杉並区平和都市宣言)」日が一日も早く実現するよう、広く実行委員会への参加を呼びかけます。

11/13(火)~12/15(土)東京YWCA写真展 第五福竜丸と世界の核被害

1954年アメリカは、ビキニ環礁で水素爆弾実験を行った。その時に発生した多量の放射性降下物(いわゆる死の灰)をあびた、日本の漁船、第五福竜丸の乗り組み員と船体は被ばくした。現在も核実験が繰り返され、苦難を強いられているヒバクシャが世界に存在している。世界の核被害と向き合うことの大切さを写真をとおして学ぶ機会を持ちます。

開催日時:2018年11月13日(火)~12月15日(土)
10:00~20:30(月曜日~金曜日)、10:00~17:30(土曜日)
日曜日、祝日はお休み

開催場所:東京YWCA会館1階ロビー

写真展の内容:
「第五福竜丸とビキニ事件」パネル、
「世界の核被害」豊崎博光(フォト・ジャーナリスト)さん撮影写真
「核兵器禁止条約に関する解説」パネル展示

*会期中、火曜日・木曜日・金曜日にガイドボランティアの解説が13:00~16:00まであります。
*12/15(土)講演会「世界の核被害」14:00~16:00
詳細はチラシを参照⇒2018第五福竜丸チラシ.pdf
第五福竜丸展示館⇒http://d5f.org

主催:公益財団法人東京YWCA 平和と正義委員会
〒101-0062 千代田区神田駿河台1-8-11  公益財団法人東京YWCA
TEL 03-3293-5456  FAX 03-3293-5570
E-mail peace-maker@tokyo.ywca.or.jp
http://www.tokyo.ywca.or.jp

引用元ページ: http://www.tokyo.ywca.or.jp/peace/nonviolence/news/2018/10/000804.html